日本の警察官が主役の映画は、その立場上、犯人との逮捕劇による格闘アクションや頭脳戦、真犯人は誰なのか探すミステリー要素、権力を使った汚職など何かとドラマチックな展開になることが多く、そこがまた魅力的ですよね。

今回はそんな日本の警察官を描いた映画(邦画)のおすすめを紹介します。

 

日本の警察官を描いた映画のおすすめ

日本で一番悪いやつら

この作品は「日本史上最大の不祥事」とも呼ばれた、北海道警察で起きたとある汚職事件を元にして作られています。

国民の味方であるはずの警察組織の汚い部分や体育会系特有の陰湿さにフォーカスしており、元になった事件があるだけにリアリティある作品に仕上がっています。

 

藁の盾

10億の賞金首をかけられた犯人を5人のSPと刑事が市民や警官から守るお話。

警察作品では珍しい設定による物語の展開、迫力あるアクションシーン、藤原竜也の狂気じみた演技に注目です。

 

ミュージアム

同名漫画の原作を実写化したカエルの覆面を被った「カエル男」と、それを追う警察組織を描いたサスペンスホラー作品。

終始嫌な雰囲気が漂っており、終盤の「カエル男」との直接対決は目が離せません。

「カエル男」を追う警官役の小栗旬や、「カエル男」演じる妻夫木聡などベテラン勢の熱演にも注目です。

 

祈りの幕が下りる時

2010年4月に連続ドラマとしてスタートした東野圭吾原作の「新参者」シリーズの完結作で、親子愛をテーマにした切ないヒューマンミステリー作品です。

これまで連続ドラマからスペシャルドラマ、映画と約8年ほど続いてきた人気シリーズの完結編となる今作ですが、冒頭でこれまでの流れを字幕を用いてダイジェストで説明してくれるので、今作からいきなり視聴するという人も楽しめるような配慮がされています。

 

ポチの告白

事実を元にした警察の腐敗を描いた作品で、3時間15分ある社会派エンターテインメント大作。

真面目な交番勤務の巡査が刑事へと選抜昇進し、そこから上司の先導されるままに腐敗に手を染めていくというお話。

組織腐敗だけではなく、組織関係者、血縁者、周辺組織の行動など、組織を取り巻く立場の人も描かれており、警察の汚い部分をこれでもかとリアルに表現しています。

身近に警察官がいなくとも「あー、こんな人いるんだろうなあ」とついうなずいてしまいます。

 

ストロベリーナイト

警察映画には珍しく女性刑事の活躍を描いた作品。

竹内結子が演じる、美しくミステリアスで男性刑事多数の状況でも引けを取らない強さを持つ女性刑事や、二転三転するストーリーが魅力的です。

 

交渉人 THE MOVIE タイムリミット 高度10,000mの頭脳戦

ショッピングセンターの立てこもりから飛行機のハイジャックなどスリリングな展開が続いたり、犯人が最後まで誰か分からないことなどからとにかく最初から最後までハラハラ出来ます。

大人気TVドラマシリーズの劇場版となる今作ですが、この作品だけで1つの映画として独立しているので、今までのシリーズを見たことない人でも今作から楽しむことが出来るのもポイントです。

 

劇場版 SPEC~天~

「SPEC」と呼ばれる特殊能力を持った犯人を追うふたりの刑事の活躍を描いたミステリードラマの劇場版。

超能力要素が強い作品ですが、犯人側に対して刑事側が基本的に超能力を使うことはないので、超能力者を相手にした警察ものと考えていいでしょう。

ただ今作はTVドラマシリーズの続きになっているため、今までのものを見ずに今作から視聴すると話についていけない可能性はあります。

【関連】超能力が出る日本の映画おすすめ7選!【邦画】

 

まとめ

というわけで今回は日本を警察官を題材にした映画を紹介しました。

気になる作品があったらぜひこれを機に鑑賞してみてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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