週刊少年ジャンプで連載しており、しばらく休載していた人気漫画「ワールドトリガー」が公式から10月15日に連載再開&ジャンプSQへの移籍が発表されました!

 

そこで今回はなぜジャンプSQへ移籍するのか?連載再開はいつからなのか?といった点について記事にしていきます。

ぜひ参考にしてください。

 

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ワールドトリガーの連載再開はいつから?

ワールドトリガーは週刊少年ジャンプにて連載されていましたが、2016年10月ごろから休載が発表されました。

そのためおよそ2年間ほど休載していたということになります。

 

なので2年ぶりの連載再開で喜んでいる人が多いと思います。

しかしそれと同時に連載再開する日時はいつからなのか?いつ発売のジャンプからなのか?といった点について気になる人が多いでしょう。

 

そちらについては公式のTwitterで公表されていました。

公式ツイートによると週刊少年ジャンプ48号(10/29発売)から連載再開されるとのこと。

そのため連載再開が発表された15日からちょうど2週間後ということですね。

 

またジャンプSQへの移籍についても12月からと伝えられています。

そのため連載誌で追う方はこの辺りの情報もしっかり調べておいた方がいいでしょう。

 

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ワールドトリガーがジャンプSQに移籍する理由は?

そしてここで気になるのがなぜジャンプSQに移籍するのか?という点。

連載中の漫画が出版社を移籍するというのは珍しいため、今までジャンプでワールドトリガーを追いかけていた人は困惑しているでしょう。

 

移籍理由については公式で発表されていないため、不明確ですが考えられる理由としては作者がジャンプでの担当編集と折り合いが悪かったからというものではないかと思います。

というのもワールドトリガーが休載したのは作者の体調不良によるものですが、その作者の体調不良の原因はジャンプの担当編集が無理を言って作品を書かせたからと言われています。

そのためそういった担当編集と作者の意向が合わず、ジャンプSQに移籍するのが条件で連載を再開させたのではないかと思います。

 

実際に何も問題がなければわざわざ連載誌を変える必要はありませんからね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

移籍することになり、以前のペースとはまた異なりますが、それでもワールドトリガーが再び読めるということで嬉しく思います。

今後の展開に期待ですね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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