学生は勉強が本分ということで、学校にいる時間のほとんどは授業になります。

ですが中には

「先生に当てられないか緊張する」

「緊張とストレスで気分が悪くなる」

「当てられた時に緊張して声が震えてしまう」

「以前上手く発言が出来なかったのがトラウマ」

などと様々な理由で授業中に緊張してしまい、頭を抱えている人もいるのではないでしょうか。

 

そこで今回はそんな人向けに授業中に緊張しない方法をいくつか紹介したいと思います。

ぜひ参考にしてみてください。

 

スポンサーリンク
data-full-width-responsive="true">

誰でも緊張する

授業中に緊張するのは「自分だけ上手くいかない」というのも原因の1つにあると思います。

やはり人間は他人と自分を比べてしまいますので周りが平然とこなしていることが出来ないと自己嫌悪に陥り、それが更に悪循環となってしまいます。

 

ですが緊張が表に出るか出ないか、いつ緊張するのかが違うだけで誰でも緊張します。

特に先生に当てられる前や先生に当てられたりクラスの発表など皆の前で発言することなどは誰しもが緊張します。

逆にこのような状況で緊張しない人はごく少数です。

 

そのため授業中に緊張してしまい、いつもの調子が出ない人は

「どうして自分だけ...」

と思わず

「皆緊張してるんだよな」

という心構えを持ってみましょう。

いつも平然としているクラスメイトも内心では緊張しており、それが目に見えないだけです。

自分だけじゃない、皆も同じなんだという気持ちを持つだけで緊張も幾らかマシになるものです。

 

スポンサーリンク
data-full-width-responsive="true">

周りはそれほど自分を気にしていない

授業中に緊張する時は「周りはそれほど自分を気にしていない」と思うことも大切です。

 

どんなところでも緊張するのは「他人の目が気になる」というのが一番の原因でしょう。

そのため授業中に緊張するのも

「先生に当てられて間違えたらどう思われるだろう」

「発言する時に声が震えてしまった。恥ずかしい」

と自分に対する周りの目が原因となっていることが大きいはずです。

 

ですが他人は自分が思っているほど自分のことを気にしていません。

 

あなたは最近クラスメイトが失敗したことや恥ずかしそうなことをどれぐらい覚えていますか?

思い出せない人もいれば、そう言われるといくつか思い出せる人もいるかもしれません。

ですがたとえ思い出したとしてもそれは今まで見てきた他人の失敗のほんの一部ですし、逆にこうして思い出すきっかけがない限りは他人の失敗は意識の外にあるということです。

そのため他人の失敗や恥ずかしいことのほとんどは自分にとって気にならないということになります。

 

皆、今のあなたのようにそれぞれが様々な悩みを抱えていますので他人のことを気にしている暇などありません。

現にさっきまでのあなたは他人の失敗など考えていなかったはずです。

ですので「他人は自分が思っているほど自分のことを見ていない」という心構えで授業に臨みましょう。

 

とにかく経験を積む

授業中に緊張しない方法としてはとにかく経験を積むことも大切です。

 

何事も慣れないものは緊張するものです。

特に学校の授業というのは狭い空間に沢山の人が集まり、ある程度の緊張感がある上で皆で勉強し、時おり先生に当てられることもあるという特別な時間です。

また学生というその他の経験が圧倒的に乏しい年齢となると精神的な成長もまだまだですし、自分に対する自信もそれほど無いので緊張して当然です。

 

ですので今すぐにどうこうせず、緊張する自分を受け入れてとりあえず今は場数をこなしていくことも大切です。

 

ただ中には

「もう中学校を卒業しそうなんだけど」

「高校生になっても慣れないんだけど」

と思う人もいるでしょう。

ですが人はそれぞれ得意なこと、苦手なことが違いますし、1つのことに慣れるスピードも人それぞれです。

また中学から高校に上がったり、クラス替えをしたりとメンバーが変われば授業の雰囲気も変わりますので、授業と言ってしまえば全て同じものですがその中身は環境によって全然違います。

 

そうなってくると慣れるのにも時間がかかって当然ですので、

「今すぐに」

と焦らずに、

「これから少しずつ慣れていこう」

という気持ちで臨みましょう。

今すぐにどうにかしようという気持ちがかえって緊張する原因となっていることもあります。

 

スポンサーリンク
data-full-width-responsive="true">

緊張しようと思う

授業中に緊張する時は、「緊張しよう」と思うようにしてみるのもいいでしょう。

 

どういうことかというと緊張したくない時は

「緊張したらダメ」

「緊張しないようにしよう」

と思いがちですが、このように思うことでかえって緊張を意識してしまい、これが緊張する原因となってしまいがちです。

 

嫌なことや嫌な人を忘れようと意識すると逆に忘れることが出来ず、意識するほど記憶に残ってしまうというのと似た原理ですね。

 

そのため授業で緊張したくない時は逆に

「緊張しよう!」

と思ってみましょう。

してはいけないと意識するとそれを逆にしてしまいますが、こうして自らしたくないことをしようとすると逆にそれが出来なくなります。

これを「逆説志向」というのですが、これは専門家の人が考えた心理療法の1種です。

 

そのため授業中に緊張しない方法として科学的に効果のあるものと言えます。

してはいけないことを逆にしてみようと考えるだけなのでやり方も簡単ですので、上記の心構えなどと一緒にぜひ試してみましょう。

 

まとめ

先生に当てられるのは怖いですし、人の目が気になって授業中は緊張してしまいがちです。

ですが緊張するのはあくまでも自分の気持ちの問題ですので、心構えを変えるだけでも対処法となり得ます。

そのためこれを機に心構えを変えて緊張を抑え、場数を踏んでいきましょう。

今は辛くともいつか必ず「何であんなに悩んでいたんだろう」と不思議に思えるぐらい、成長出来るはずです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

関連記事

 

おすすめの記事